2025年の神戸建築祭では、開始時間である11時に塩屋小学校からスタートして、ここで6か所目。時間は16時になっていました。月も出ています。
移情閣は八角柱の形ですが、昔は六角柱のように見えたことから「舞子の六角堂」という異名もあります。また現存の建物では日本最古のコンクリート建築であることから国の重要指定文化財となっています
1階の天井。こうしてみると建物が八角形であることがわかります。
階段。建物の外周にそって階段が作られています。そして2階へ
2階の天井。1階と色が違います。
孫文と、孫文の4人目の妻・宋慶齢の衣装。
宋慶齢はもともと孫文の秘書で、孫文より26歳も若かったそう。孫文の死後は中国共産党に参加し、中華人民共和国副主席にまで登り詰めました。中華民国建国に関わった孫文が共産党政府からも評価されているのは彼女の功績もあるのかも。
移情閣から明石海峡大橋のアンカレイジ(吊り橋の土台)を望む。
八角形の移情閣から隣の洋館「附属棟」へ。ちなみに移情閣よりも附属棟のほうが古く、明治時代に建てられました。
部屋の中から、廊下越しに窓を望む。
附属棟の階段。
2025年の神戸建築祭では、レゴで作られた孫文記念館(上)と旧武藤山治邸(下)も展示されていました。特に旧武藤山治邸は建物内部がわかるよう、階層ごとに分割されていました。
外に出てきました。
明石海峡大橋と移情閣。
2025年神戸建築祭終了時間に近かったことから、急ぎ足で次の旧武藤山治邸へ向かいます。