2025年の私の神戸建築祭は旧武藤三治邸がゴール。ここに着いた時点で建築祭終了時間まで、あと30分足らず。急ぎ足での鑑賞となりました。
ずっと見ていられるステンドグラス。旧武藤三治邸のリーフレットの表紙にも描かれています。
とにかく、ここには明治時代の大富豪の世界が詰まっています。
ドアの窓の飾り枠もさることながら、ここにも飾りガラスが使われています。
豪華絢爛な姿見。目の前の舞子の浜へ出かけるときでも正装して決めていそう(個人の感想です)
この家の主・武藤山治は明治時代の衆議院議員で、のちに鐘紡の経営にも関わりました。
応接間。
食堂。窓からは明石海峡大橋が見えます。当然ながら明治時代には見られない景色です。
食堂のテーブル。散らかりすぎやん!
ちなみにクリスマスシーズンには見事なテーブルコーディネートが見られます。
居間。明治時代は窓から、このように海が眺められたのでしょう。おそらくここでのんびりとした時間が流れていたはずですが、私としては時間内にできる限り、全部見ておきたいと焦りまくりです。
書斎。6年前に訪れた時と殆ど変わってなくて、懐かしさを感じてしまいました(自分の家ではないのに)
ここは客間かな。
そして階段。お金持ちのお家は螺旋状の階段が多いですね。
建築祭終了時間の17時まで、あと数分とのことで、駆け足で外へ。そしてステンドグラスを外から。
17時になりました。旧武藤山治邸の門が閉められました。