とも姐の神戸散歩

新開地商店街

公開 : 2018/07/29 , 写真追加 : 2021/11/21

戦前は神戸の中心地だった新開地。「西の浅草」と言われるほどの賑わいだったと伝えられています。しかし、戦後、人の流れは三宮へ移り、かつての大歓楽街も衰退かと思われましたが、21世紀に入って、まちづくりが功を奏し、少しずつ盛り返してきました。

2018年には寄席の定席「喜楽館」もオープン。神戸の顔・新開地の復権が期待されます。

そんな新開地も散歩するには楽しい珍百景の宝庫です。

メー理容

ひつじ専門の理髪店? もしかして「バツイチ理容」?

居酒屋ふんどし

なんで居酒屋さんの名前に「ふんどし」なん?
そういえば、乙仲通りにある居酒屋「はきだめ」の本店も新開地です。

カラオケスナックむらさき

外壁が全部、紫。そしてお店の名前も「カラオケスナックむらさき」。
店の中も紫なのでしょうか。

福進堂

古き良き新開地の面影を残すレトロな看板が目印の瓦せんべい店・福進堂。

じゅわっち

店主はウルトラマンでしょうか? そうだとしたら営業時間は3分しかないことに…

新開地商店街

アーケードには大きな提灯が見えてきました。ここに上方落語の定席「喜楽館」があります(2018年7月撮影)。
でも、最近、この商店街を通ったら、提灯は外されていました。

神戸新開地 喜楽館

ここが喜楽館の入口。商店街から奥まったところにあります。

新開地商店街

地下にある新開地駅からは、地下道を経て、この階段を目指せば喜楽館へ行くことができます。

ゲームイレブン

コンビニかと思ったら、ゲームセンターやん!
ちなみにこのお店、喜楽館の真ん前にあります。

ゲームイレブン

2021年9月、久しぶりに新開地に来てみたら、ゲームイレブンの看板の色が変わってました。いったい何があったんでしょう。

ゲームイレブン

なるほど…。店の前に「本家」が開店したんですね。

新開地赤ひげ

見てるよ!

大京聚楽館ビル

大京聚楽館ビル(2001年竣工)。
新開地を代表するアートなラウンドワンのビル。でも、そのラウンドワンも2021年3月に閉店。2021年秋からは内装工事が始まったようです。この建物には今後、パチスロ店ができるという噂があります。

大京聚楽館ビル

もともと、この場所には1978年まで、大正時代に建てられた「聚楽館じゅらくかん」(地元の人は「しゅうらくかん」と呼ぶ)という大劇場があり、新開地のシンボルとなるレトロビルがあったそう。そして、その跡地に建てられたのが、このビルです。

壁には丸や三角、四角形で「SHURAKUKAN」「KOBE」「ROUND1」の文字がデザインされています。ちょっとお暇な方は探してみてください。

カギヤ新開地薬品

元薬局の薬屋さん。
「これってどういうこと?」と友人の薬剤師(あの本に出てくる薬剤師)に聞いてみたところ、薬剤師がおらず、調剤室もない薬品販売店は「薬局」を名乗ってはいけないそう。つまり、このお店は薬剤師にやめられたのかな?(知らんけど)。

※公式サイト:新開地ファン

このエントリーをはてなブックマークに追加

Instagram   YouTube   twitter
© 2018-2021 Tomo All Rights Reserved.