2026年の海の日(7月20日)、神戸港中突堤で毎年開催されている「神戸港ボート天国」で、普段立ち入ることができない官公庁の船の船内が公開されました。このページでは日夜、神戸港を綺麗にしてくれる船たちをご紹介します。 まずは海面清掃兼油回収船「Dr海洋」(196総トン・国土交通省神戸港湾事務所)。
船の名前の由来は海洋汚染の環境調査や改善治療(ゴミ、油の回収)を行う「海のお医者さん」という意味が込められているそうです。
船の名前の由来は海洋汚染の環境調査や改善治療(ゴミ、油の回収)を行う「海のお医者さん」という意味が込められているそうです。
操舵室にも工夫が凝られ、良好な視線を確保するため前面窓としており、窓の幅や高さも緻密に設計されています。
船体の殆どはこの「塵芥コンテナ」が占めています。このコンテナを沈めて、海中のゴミをすくい上げるように回収します。多関節クレーンも装備し、海面に浮く流木などの大型ゴミを拾い集めます。
パンフレットに記念スタンプをぺたり。
続きましては、もう一つの港の掃除屋さん。海面清掃船「清港丸」(神戸清港会)。前から見るとあまり目立ちませんが…。
「清港丸」を後ろから見ると、一目瞭然。この網で、海面に浮いているゴミを回収します。
なぜか救急車の展示もあったので覗いてきました。あまりお世話にはなりたくありませんが…。
どんな救急患者でも対応できるよう、いろんなものがびっしり詰まっています。
中をじっくり見てたら…緊迫感のない演出。ドラえもんと氷屋さんのタペストリー…実際の救急車にもこんなのが飾られてるんですか??
最後に「Dr.海洋」から見たポートタワー 「神戸ボート天国」は1990年から毎年「海の日」に開催されており、普段は乗ることができない官公庁の船に乗ることができます。神戸港や船に興味がある方は、ぜひ来年の「海の日」に訪れてみてください!