とも姐の神戸散歩

滝の茶屋駅前商店街・たきしん通商店街

公開 : 2022/11/3

滝の茶屋駅前商店街

水平線が見渡せる駅・滝の茶屋駅の山側にはいったい何があるのか…ブラブラしてみました。

駅の前には文字通り「滝の茶屋駅前商店街」がありました。でも、ゲートを覗いてみるとお店がない。普通の住宅地のように見えます。

滝の茶屋駅前商店街

ゲートをよく見ると明石海峡大橋を模していますが、水平線の絶景ポイントの滝の茶屋駅からは明石海峡大橋は意外に遠くに見えます。

滝の茶屋駅前商店街

ゲートをくぐると店はありませんが、電柱に商店街独特の街灯が目立ちます。

滝の茶屋駅前商店街

ゲートから少し山側を上がった東西の通りが商店街らしい通りになっています。でも、あまり人通りはありません。写真左の道を進むと、商店街看板がある街灯の通りが続きます。

滝の茶屋駅前商店街

さらに商店街っぽくなってきましたが、ところどころ閉店したかのような店があります。瓦せんべいの「亀井堂」がありますが、元町商店街の亀井堂総本店と関係があるのでしょうか。

滝の茶屋駅前商店街

あるお店にはこんな貼り紙が、テレビ局のイベントで「年内中一部休業」って、いったい何があったんだ!?

たきしん通商店街

滝の茶屋駅前商店街はどこまで続くのだろうと、街灯伝いに坂道を上がっていくと、途中から街灯の形が変わりました。

「あれっ」

…と思ったら、商店街の名前が「たきしん通商店街」に!

たきしん通商店街

「たきしん」の「たき」は滝の茶屋の「滝」というのはわかるのですが「しん」はなんだろうと思いながら、坂道を上り続けます。
ところが、このスズランっぽい街灯の通りは、坂の上の四叉路で終わり、一旦引き返すと、元来た道の途中にある五叉路の右側を海側に続いてました。

たきしん通商店街

右側は兵庫県立視覚特別支援学校。学校の塀伝いに「たきしん通商店街」の街灯が続きます。

たきしん通商店街

学校の塀を通り過ぎると開店してるかどうかもあやしい店が並びます。手前の居酒屋の店先はゴミ屋敷かと思うような佇まいです。

たきしん通商店街のキャッチフレーズは「心ふれあう」ですが、この商店街を歩いているあいだ「心ふれあう」どころか、人とすれ違うことはありませんでした。

ところで「たきしん通商店街」について調べてみると来歴がまったく不明。このページを公開するときに「たきしん通商店街」をGoogleやInstagramで検索したところ、情報はまったくなく、Twitterのエゴサーチでも1件が引っかかるのみでした。

商店街独自の街灯や統一した看板もあるのに、これほど情報がない商店街は珍しいかも。

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