とも姐の神戸散歩

滝の茶屋駅

公開 : 2020/10/18 , 写真追加 : 2022/11/13

滝の茶屋駅

SNSでは「水平線が見渡せる駅」として知られている滝の茶屋駅。実は神戸市内にあります。そのロケーションの良さからテレビCMや映画のロケ地としても知られます。

滝の茶屋駅

「水平線が見渡せる」とはいうものの、天気が良すぎるると、紀伊半島がうっすらと見えますね。

滝の茶屋駅

電車から女性が降りてきましたが、このあと、この方も、ホームで水平線の写真を撮っていました。

実は私も、これらの写真を撮るため、この駅で15分ぐらい滞在しました。というのも、私が下りた時点で、駅名標付近で“カメラ男子”が数名、写真撮影をしており、退くのを待っていたのです。つまり、それだけ写真映えする場所なのです。(駅の下にはJRの線路があり、電車を撮るにもいい場所のようです)

ところで「滝の茶屋」という駅名について、この辺りの地名「垂水(たるみ)」は「滝」を意味し、『万葉集』でも詠まれた滝がこの近くにあったことに由来するそうです。でも、滝といえるものはなく(滝の名残はあるみたいです)、「茶屋」が存在したかも不明らしいです。

滝の茶屋駅

2022年10月のある秋晴れの日。ふと滝の茶屋駅に降り立ちました。前回は三宮方面のホームから海を見ましたが、今回は姫路方面のホームから海を見てみました。

滝の茶屋駅

前回もそうでしたが、2022年現在も、この駅で降りる人のうちの数人は、必ず駅のホームから海の写真を撮ってますね。
今回は、私の後にも1人、写真撮影待ちの人がいました。背後から「早く撮れよ!」という冷たい視線を感じつつ(?)、2枚撮りました(^^;)

滝の茶屋駅

ホームのベンチに座って、次はどこへお散歩しようかと考えていると、向かいのホームに到着した電車から振り袖姿の女性が下りてきました。

やっぱりここで海の写真を撮ってました。空の青、海の青に鮮やかな和装が映えましたので、私もついつい撮ってしまいました。

滝の茶屋駅

三宮方面のホームに描かれた山陽電車の壁画。

垂水東中学校の中学生による作品のようです。「H16 6 9」の日付が入っているので、今から18年前の作品。この絵を描いた中学生たちは今、アラサー…。

この絵に描かれているゲート、よく見たら、滝の茶屋駅前商店街のゲートじゃないですか。当時からこんなゲートだったんですね。

滝の茶屋駅

駅舎から海を見てみました。この景色も映えますね。

ところで、滝の茶屋駅の近くには兵庫県立視覚特別支援学校があるため、目の不自由の方が多く乗り降りします。滝の茶屋駅だけに限ったことではありませんが、撮影するときは、駅の利用者の通行の邪魔にならないように気をつけましょう。

滝の茶屋駅

電車と海。「本当に神戸市内なの?」と思うような景色が広がります。

滝の茶屋駅

駅の標高を示す看板。27.0mもあるとは意外に高いところにあるんですねぇ。そしてだめ出しで「滝の茶屋 27.0m」のシール

滝の茶屋駅

駅を下りてみました。芸術的な「飛出注意」ですね。

※公式サイト:山陽電車駅情報 滝の茶屋駅

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