公開 : 2024/3/10
三宮から海側へ15分ほど歩くと、阪神淡路大震災を伝える生々しい震災遺構があります。
RC橋脚。
浜手バイパスは1995年の阪神淡路大震災で橋脚が崩壊。そのうちの一つが今も保存されています。当時は72本の橋脚のうち58本がこのように崩壊したそうです。
支承。支承とは橋脚と橋を支える部品。わずか数十秒の地震で、鉄でできた構造がこのようにねじ切られ、橋が落下寸前になりました
伸縮装置。高架橋の繋ぎ目。向こう側が正常な状態、手前が地震により曲げられた部分です。浜手バイパスの地震による橋桁のズレは最大3m以上だったと言われています。
場所は東遊園地花時計広場から税関前歩道橋を渡って西側にあります。