塩屋のシンボル的存在・赤い縁取りの三角屋根の洋館「旧後藤邸」(大正中期竣工・設楽貞雄設計)。2階の暖炉のある部屋です。暖炉の上には「奉納 建築主武田常次郎」と書かれた木札が飾られていました。
扉。
廊下に出てきました。旧後藤邸の窓は、上下4枠。中央部が2枠の枠組みに統一されているようですね。
わざわざ螺旋状に階段を配置するのは、大正時代の流行なのでしょうか。
外に出てきました。前庭から旧後藤邸を望みます。赤い枠の黒い屋根。周辺の洋館・異人館では見かけないデザインです。それゆえに今でも十分、目を引きます。
角から。塩屋駅からも見える三角屋根はここです。
神戸有数のフォトスポット・塩屋の踏切を“上から目線”で眺めてみました。そもそも踏切を上から見ることはほとんどありません。貴重な光景です。
旧後藤邸の庭から西側の景色。真っ直ぐ延びる線路。右はグッゲンハイム邸(と伝わる異人館)の庭です。
旧後藤邸の門を出て、振り返ってみました。リゾート地を思わせる景色ですね。