とも姐の神戸散歩

さんきたアモーレ広場

更新 : 2018/07/01

パイ山

神戸っ子の誰もが知っている待ち合わせスポット「パイ山」、あるいは「デコボコ広場」。正式名称を「さんきたアモーレ広場」といいます。

しかし2016年5月9日、神戸阪急ビル東館の建て替え工事の現場事務所開設に伴い、惜しまれつつ閉鎖されました。

パイ山

写真は2016年3月に撮影。このパイならぬ、お股だらけの彫刻は新谷e紀しんたに ゆうきによる「AMORE」と名付けられた作品。神戸市役所の解説によると2006年に設置されたとのこと。

この広場自体は1985年頃からあったようですが、当時は名前もなく、おっぱいを連想させるデコボコした石造りの山があったことにちなみ、いつしか「パイ山」などと呼ばれるようになったそうです。しかし「パイ山」という愛称が女性の胸を性的に連想させるという理由から、2007年に「さんきたアモーレ広場」という名前が後付けされました。

そういう理由で新しい名前がついたとしたら「この彫刻はどうやねん!」という意見もありますが…

さて、2018年11月、神戸市は「さんきたアモーレ広場」の新たなデザイン提案の募集を行いました。

条件としては「AMORE」などの彫刻も配置することになっていますが、三宮再整備の一環として復活することが決まりました。将来、「パイ山」がどのような姿で、神戸っ子の前に現れるのでしょうか。昔よりも巨乳になって生まれ変わるのでしょうか?それとも貧乳に…想像はつきません。

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