公開 : 2019/4/29
石化された鶏…ではなく、人々に大きな貢献をなし続けている鶏さんを讃える「仁和登利の塔」。なぜか王子動物園内にあります。
この塔は1956年に神戸市鳥商組合が建立。これだけで、この塔は何を意味しているかわかるかと思いますが、卵や鶏肉を人類のために提供し続ける鶏さんを讃える塔なのです。
碑文には以下の文言が記されています。
にわとりは時告鳥ともいい暁がたに啼いて人々に時を告げる
にわとりは卵をうみ一身を人々に供して栄養を摂らせている
いく万いく億のにわとりは人々によって作られ 人々のために捧げ いじらしくもまた大きな貢献をなし続けている
人々はここに にわとりをたたえ この塔を建て その魂にむくいる
ありがとう にわとりたちよ
文 桐山宗吉
(原文のひらがな繰り返し点、旧字体は現代の仮名遣い、字体に修正)
鶏に感謝です!