とも姐の神戸散歩

布引貯水池

更新 : 2018/08/12

猿のかずら橋

布引見晴らし展望台からは、しばらくなだらかな山道が続きます。その道中にあるのが「猿のかずら橋」。この橋を渡るとヴィーナスブリッジに出ることができますが、その道中がほとんど獣道。途中「滝山城跡」といった史跡もあるものの、あまりこの橋を渡る人はいません。

ということで、今回は、この橋は渡らずにメインロードを歩きます。

五本松のかくれ滝

五本松のかくれ滝が見えてくると、日本最古のダムはすぐそこ。なぜなら、この滝、ダムが放流中の時しかみることができません。むしろ、滝が見られない時のほうが珍しいです。

五本松堰堤

日本最古のコンクリートダム五本松堰堤が見えてきました。正確には「重力式粗石コンクリートダム」と言うそうで、1900年に建造されました。

ここからは山道ではなくコンクリートの階段が続きます。

五本松堰堤 布引貯水池

階段を上がりきると、そこには布引貯水池。地図で見ると胃袋みたいな形をしています(笑)。

もともと、ここの水は貿易船に供給され、世界中の船員たちの間で「赤道直下でも腐らない」と語りぐさになり、のちの国内でも神戸ウォーターや六甲の美味しい水などとして知られるようになりました。

当然、日本の名水百選に選ばれています。

布引断層

貯水池の脇を見ますと「布引断層」を見ることができます。ちょっと「ブラタモリ」気分を味わうことができます…というか、2017年2月18日放送回で実際にタモリさんはこの地を訪れています

さて、ここからさらに山奥へ入ると神戸のキャンプの聖地・市ヶ原、さらにヶ原へと続きますが、それはまたの機会に…って、行くのか?(^^;)

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