とも姐の神戸散歩

宝の海神社

公開 : 2021/5/9

宝の海神社

海神社の赤鳥居の東側にある、その名も「宝の海神社」。
鳥居の額には海の神様である「金刀比羅大権現」、そして「恵比寿大神」「大黒天大神」の名前が書かれています。

宝の海神社

鳥居の前には「平和豊漁繁栄」の石碑が建てられています。
そもそも、この宝の海神社は1983年に神戸市漁業協同組合が建立。漁業者の願いがこもった神社です。

宝の海神社

赤い鳥居が鮮やか。

宝の海神社

写真には写りませんでしたが、この神社の前に神戸市漁業協同組合のビルがあります。

海の幸供養塔

宝の海神社と海神社の赤鳥居の間には、ユーモラスな魚の像が可愛らしい(?) 海の幸供養塔がありました。
台座の文字は工学博士であり、現在の神戸の都市基盤の基礎を築いた第12代神戸市長・原口忠次郎によるもの。

海の幸供養塔

この一角は漁協関係の碑がたくさん建っています。右側で手を上げている像は初代漁業協同組合長・山田孝松氏の像。指を指している方向は明石海峡です。

漁港修築記念碑

漁港修築記念碑。この碑の文字も第12代神戸市長・原口忠次郎によるもの。
他にも第13代神戸市長・宮崎辰雄による「抱湿遥海」の碑もありました。

海の幸供養塔がある広場は、地図上では宝の海神社の敷地になっていますが、宝の海神社から入ることはできません。やはり市長関連の碑があることもあって、宗教施設と分離されているのかも知れません。

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