公開 : 2020/12/13
1925年に芦屋川に架けられ、今もその当時の姿を留めてる業平橋。橋を通るのは国道2号線。
親柱のランプ
見る方向からいろんな顔を見せてくれます。
橋の名前「業平橋なりひらばし」は『伊勢物語』の主人公とされる歌人・在原業平ありわらのなりひら(825〜880)の別荘がこの近くにあったことにちなむそう。川の北東側の地名も「業平町」。
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