とも姐の神戸散歩

河南ビル (河南工芸社)

更新 : 2019/7/7 , 写真追加 : 2019/12/21

河南工藝社

三宮本通商店街とトアロードが交差する場所にある輸入アンティークインテリアのお店・河南かわなみ工藝社

トアロードのモダン建築の唯一の生き残りとまで言われる貴重な建物です。

河南工藝社 河南工藝社

アーケード側の丸窓。船の窓をモチーフにしているのでしょうか。

河南工藝社 河南工藝社

三宮本通の入口側から。

河南工藝社

看板をわざとずらしてはめ込んでいるところに遊び心を感じます。

河南工藝社

ところで、この河南ビルをGoogle Earthで見ると「看板建築」っぽいですね。

「看板建築」とは和風な建物に洋館風の外壁で囲った建築方式で昭和初期に流行したと言われています。神戸で看板建築といえば、乙仲通の「謝ビル」が有名です。

河南工藝社

なお、河南工藝社は2019年10月29日をもって店舗業務を終了しました。

河南工藝社 河南工藝社

三宮本通商店街のウェブでは店舗業務終了のお知らせとともに「ビル内補修・改装」の告知も出ていましたが、12月には建物を覆うように足場とテントが設置されました。

工事は2020年3月15日に終了予定。工事が終わったとき、このレトロビルはどのような姿を見せてくれるのでしょうか。

※公式サイト:河南工芸社(三宮本通商店街)

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